動物病院で働いていると、
毎日さまざまな出来事があります。
その中でも、
スタッフ全員が思わず
「危なかった…」
とヒヤッとする瞬間があります。
今回は実際によくあったケースを紹介します。
診察台から落ちそうになった時
動物病院で最も多いヒヤリとする場面の一つです。
診察台は意外と高く、
犬や猫が急に動くと落下する危険があります。
特に、
・大型犬
・若く元気な犬
・怖がりな猫
などは突然飛び降りようとすることがあります。
そのためスタッフは常に体勢や動きを見ながら保定しています。
飼い主さんへ返す時に落ちそうになった時
診察が終わり、
ペットを飼い主さんへ返す瞬間も要注意です。
よくあるのが、
ペットが急に怒ったり暴れたりして、
飼い主さんが思わず手を離してしまうケースです。
スタッフ側も最後まで気を抜けません。
実際に返却時が一番緊張することもあります。
院内で首輪や胴輪が外れてしまった時
これも本当にヒヤッとします。
犬が興奮して後ずさりすると、
首輪や胴輪がスポッと抜けることがあります。
特に慣れない病院では、
怖くてパニックになる子もいます。
院内で逃げ回るだけならまだ良いですが、
外へ飛び出したら大事故につながる可能性もあります。
来院前には首輪や胴輪が緩んでいないか確認することをおすすめします。
待合室で椅子から落ちた時
待合室で意外と多い事故です。
飼い主さんが椅子にペットを乗せている時、
突然飛び降りたり落下したりすることがあります。
特に小型犬や子犬、
高齢犬ではケガにつながることもあります。
病院内では、
できるだけ抱っこするかキャリーに入れておく方が安全です。
他のペットに近づいてしまった時
待合室では、
他の犬や猫がたくさんいます。
そのため、
「うちの子は大丈夫だから」
と思って近づけるのは危険です。
実際には、
・怖がって噛む
・突然ケンカになる
・興奮して暴れる
ことがあります。
病気で来院している子や、
痛みで機嫌が悪い子もいます。
必要以上に近づけないことが大切です。
現場で感じたこと
動物病院では、
スタッフが常に安全を意識しています。
しかし、
事故は一瞬で起こります。
実際にヒヤッとする場面の多くは、
診察中ではなく
移動中や待合室
で起きることが少なくありません。
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動物病院では、飼い主さんが何気なく与えているものが、思わぬトラブルにつながることがあります。
特に食べ物やおやつについては、「これくらいなら大丈夫」と思わず、ペットの体調や食べた量にも注意しておきたいところです。
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まとめ
動物病院でスタッフがヒヤッとする瞬間は、
・診察台から落ちそうになった時
・飼い主さんへ返す時に暴れた時
・首輪や胴輪が外れた時
・待合室で椅子から落ちた時
・他のペットへ近づいた時
などがあります。
ほんの一瞬の油断が事故につながることもあります。
動物病院へ来院する際は、
首輪や胴輪の確認、
キャリーの使用、
他のペットとの距離を意識するだけでも事故防止につながります。

