動物病院で働いていると、
診察が終わった後に、
👉「そういえば…」
👉「あと実は…」
と新しい話が出てくることがあります。
もちろん、
忘れてしまうことは誰にでもあります。
ですが、
実はこの「あと出し」が診察を大きく変えてしまうこともあります。
今回は、
元動物看護師として現場でよくあった話をお伝えします。
診察が終わった後に出てくる新情報
実際によくあるのが、
診察が終わり、
会計の準備をしている時に、
👉「そういえば昨日吐いてました」
👉「実は下痢もしてました」
👉「あと足も気にしてるんです」
と言われるケースです。
それは診察内容が変わる情報かもしれない
症状によっては、
診察内容や検査内容が変わることがあります。
そのため、
診察が終わった後に伝えられると、
再度診察が必要になることもあります。
他の飼い主さんを待たせてしまうことも
動物病院は、
順番に診察を行っています。
そのため、
診察終了後に新しい相談が始まると、
👉再度順番待ち
になる場合があります。
結果として
・待ち時間が長くなる
・他の飼い主さんを待たせる
・診察が押してしまう
ことがあります。
ペットにも負担になる
実は一番困るのが、
👉ペット自身
です。
診察終了後に再診察
特に病院が苦手な子では、
一度終わったと思ったのに、
再び診察台に乗ることで、
・暴れる
・興奮する
・ストレスが増える
ことがあります。
保険書類も作り直しになることがある
ペット保険を利用する場合、
診療内容をもとに書類を作成します。
後から追加されると
・再確認
・再記載
・作り直し
になることがあります。
薬も同じ
薬も、
診察内容を確認した上で準備しています。
実際によくあるケース
👉「やっぱり薬もう一種類欲しいです」
👉「そういえば別の症状もあります」
などです。
場合によっては、
再度確認や変更が必要になります。
一番おすすめなのはメモ
忘れてしまうこと自体は仕方ありません。
だからこそ、
👉事前にメモ
がおすすめです。
来院前に書いておきたいこと
・いつから症状があるか
・吐いた回数
・下痢の回数
・聞きたいこと
・薬についての相談
などです。
スマホのメモでも十分
紙でもスマホでも構いません。
実際には、
メモを見ながら説明してくださる飼い主さんも多くいました。
その方が、
伝え忘れが少なくなります。
ただ、問診の内容を書き留めないと行けないので紙に書いて渡して
いただくと、とても助かります。
現場で感じること
ほとんどの飼い主さんは、
👉わざと隠しているわけではありません
緊張していたり、
心配で頭がいっぱいになっていたりします。
だからこそ、
事前のメモがとても役立ちます。
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まとめ
動物病院では、
👉診察が終わった後の「あと出し」
に困ることがあります。
もちろん忘れてしまうことはありますが、
・症状
・質問
・薬の相談
は、
👉来院前にメモ
しておくのがおすすめです。
その方が、
ペットにも飼い主さんにも、
そして病院スタッフにとってもスムーズな診察につながります。

