どんな仕事でも、
新人時代に失敗はつきものです。
私も動物病院で働き始めた頃は、
たくさんの失敗を経験しました。
もちろん患者さんやスタッフに迷惑をかけないよう細心の注意を払っていましたが、
失敗から学ぶこともたくさんありました。
今回は、今だから話せる新人時代の失敗談をご紹介します。
カルテを間違えて出してしまった
受付で診察券番号を確認し、
カルテを用意したつもりが、
よく似た番号の別の患者さんのカルテを出してしまったことがあります。
診察前に気づいたため大きな問題にはなりませんでしたが、
番号だけでなく名前もしっかり確認することの大切さを学びました。
電話で聞くべきことを聞き忘れた
電話対応も新人には緊張する仕事でした。
慌てて対応してしまい、
本来確認しなければいけない内容を聞き忘れてしまったことがあります。
電話を切った後、
「しまった…」
と思い返したことを今でも覚えています。
それ以来、
確認項目を意識しながら対応するようになりました。
薬の数を間違えそうになった
薬を準備する仕事では、
数量を間違えそうになったこともありました。
幸い最終確認で気づき、
患者さんへ渡る前に修正できました。
動物病院では複数人で確認する理由を、
新人の頃に身をもって学びました。
電話で伝える内容を忘れてしまった
先生から
「飼い主さんへ伝えておいて」
と言われた内容を、
一部伝え忘れてしまったことがあります。
後から気づき、
改めて連絡することになりました。
メモを取る習慣が大切だと実感した出来事でした。
営業電話をそのまま先生につないでしまった
新人の頃は、
営業電話かどうかの判断も難しく感じていました。
内容を十分確認せず、
そのまま先生へ取り次いでしまったことがあります。
今思えば、
まず用件を確認することが基本でした。
保留にしたつもりが電話を切ってしまった
電話対応で意外と焦るのが、
保留ボタンの押し間違いです。
保留にしたつもりが、
そのまま電話を切ってしまったこともありました。
当時は本当に焦りましたが、
今では新人あるあるだったなと思います。
失敗から学んだこと
新人時代は、
失敗するたびに落ち込んでいました。
しかし、
その経験があったからこそ、
同じ失敗を繰り返さないよう工夫するようになりました。
・メモを取る
・確認を徹底する
・焦らず行動する
こうした基本の大切さを学べたのは、
新人時代の失敗があったからだと思います。
現場で感じたこと
新人は誰でも失敗します。
大切なのは、
失敗を隠すことではなく、
すぐに報告し、
次に同じことを繰り返さないことです。
私自身も多くの先輩に助けてもらいながら成長してきました。
今では、
その経験も大切な財産になっています。
まとめ
新人時代には、
・カルテの取り違え
・電話対応の聞き忘れ
・薬の数量確認
・伝言忘れ
・営業電話の取り次ぎ
・保留ボタンの押し間違い
など、さまざまな失敗を経験しました。
どれも大きな事故には至りませんでしたが、
確認することの大切さを学ぶきっかけになりました。
どんな仕事でも新人時代の失敗はあります。
その経験を次に生かすことが、一番大切だと感じています。
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