ペットが逃げた…動物病院で実際によくある問い合わせと、後悔しないための備え

トラブル・事故

動物病院で働いていると、

意外と多い問い合わせがあります。

それが、

👉「犬(猫)が逃げてしまったのですが、保護されていませんか?」

という連絡です。

また、

直接来院されて、

👉「探しているので、この張り紙を貼らせてもらえませんか?」

とお願いされることもあります。


■実際によくある流れ

逃げてしまった後、

・電話で問い合わせる
・病院へ直接来る
・写真付きの張り紙を預ける

こうした流れになることがあります。

中には、

当日や翌日、

数日後に、

👉「見つかりました、ありがとうございました」

と連絡をもらえるケースもあります。

その瞬間は、

本当に安心します。


■一方で、見つからないケースもある

ただ現実として、

半年経っても、

1年経っても、

連絡がないケースもあります。

そして体感としては、

👉 見つからないケースの方が多い

と感じていました。


■逃げるのは一瞬

実際には、

特別なことではありません。

・ドアの開閉
・通院中
・散歩中
・来客時
・洗濯物を干す瞬間
・キャリーを開けた瞬間

こうした、

👉 ほんの一瞬

で起こることがあります。


■「うちの子は大丈夫」が一番危ない

普段おとなしい子でも、

・音に驚く
・知らない場所
・発情
・雷や花火

など、

予想外の行動を取ることがあります。

特に、

👉 猫や小動物は一瞬です。


■もしもの時に備えてできること

一番大切なのは、

👉 逃げ出さない環境を作ること

です。

ただ、

100%防げないこともあります。

だからこそ、

事前準備も大切です。


■おすすめしたい備え

最低限、

このあたりはおすすめです。

・首輪(安全に配慮したもの)
・迷子札
・マイクロチップ登録
・最新の連絡先管理
・最近の写真を残しておく

特に、

👉 「飼われている子」

と分かる状態

にしておくことは大切です。


■マイクロチップは入れるだけでは不十分

実際に現場では、

👉 入っているけど登録されていない

ケースもありました。

また、

👉 引っ越して情報が古い

こともあります。

いざという時のために、

一度確認しておくと安心です。


■現場で感じること

逃げてしまった後の飼い主さんは、

本当に後悔されています。

「もっと気を付ければよかった」

「なんであの時…」

そう話される方も少なくありません。

だからこそ、

何も起きていない今、

少しだけ備えておくことが大切だと思っています。


■関連記事

👉 ペットのマイクロチップ|入れるだけでは終わりじゃない

👉ペットを飼う前に考えて欲しいこと

👉 動物病院で「裸のまま連れてくる」のは危険?

👉動物病院へ行く時の移動キャリー


■もしもの備え

👉 迷子札・首輪を確認する

▶︎消えないオリジナル刺繍首輪(楽天リンク)
▶︎オリジナル刻印ができる首輪(Amazon)

👉 GPS・迷子対策グッズを見る
GPS付き首輪はこちら(楽天)
Amazonで同タイプを見る

 


■まとめ

ペットが逃げるのは、

👉 特別な人だけに起こることではありません。

ほんの一瞬の出来事で、

生活が大きく変わることがあります。

だからこそ、

👉 「探す準備」より
👉 「逃がさない準備」

を大切にしてほしいと思います。

そして、

万が一に備えて、

👉 「この子には飼い主がいます」

と伝わる状態にしておくことも、

大切な備えのひとつだと思います。