新人動物看護師が最初に覚える仕事ランキング|21年間以上働いて感じた優先順位

動物看護師の仕事

「動物看護師になったら何から覚えるの?」

学生さんや新人さんからよく聞かれる質問です。

病院によって多少違いはありますが、

私が21年間i以上働いてきた中で、多くの新人さんが最初に覚えていた仕事をランキング形式でご紹介します。


第1位 掃除・消毒の仕方

最初に覚えることが多いのが、

掃除や消毒です。

「掃除だけ?」

と思うかもしれませんが、

院内感染を防ぐためにも、とても重要な仕事です。

また、

院内の物の場所や診察の流れも自然と覚えられるため、

新人研修には欠かせない仕事でした。


第2位 電話対応

電話では、

・予約

・症状の相談

・薬の問い合わせ

・業者からの連絡

など、さまざまな内容があります。

最初は難しく感じますが、

分からないことは無理に答えず、

先輩へ確認することが大切です。


第3位 受付業務

受付では、

・診察券の確認

・カルテの準備

・会計

・問診

などを行います。

動物病院の顔ともいえる仕事なので、

丁寧な対応が求められます。


第4位 保定

保定は、

ペットが安全に診察や検査を受けられるよう支える大切な技術です。

種類や性格によって方法が違うため、

最初は先輩の動きを見ながら少しずつ覚えていきます。


第5位 薬の準備

病院によって仕事内容は異なりますが、

・錠剤を割る

・薬を分包する

・薬を準備する

なども新人の頃から覚えることがあります。

薬は間違いが許されないため、

確認を徹底することが大切です。


第6位 検査・医療機器の操作

慣れてくると、

血液検査機器や顕微鏡など、

さまざまな医療機器の使い方を覚えていきます。

病院によって使用する機器は異なるため、

一つずつ経験を積みながら覚えていきます。


第7位 手術の補助

手術は、

最後のほうに覚えることが多い仕事です。

器具の名前、

手術室の準備、

滅菌、

麻酔管理の補助など、

覚えることがたくさんあります。

最初は見学から始まり、

少しずつ役割が増えていくことが多いでしょう。


順番は病院によって違う

今回紹介した順位は、

私が勤務していた病院で経験した一例です。

動物病院によって、

仕事内容や教える順番は異なります。

「他の病院では違った。」

ということも珍しくありません。


21年間以上働いて感じたこと

新人の頃は、

「早く採血や手術を覚えたい。」

と思うかもしれません。

でも実際には、

掃除や電話対応、受付など、

基本的な仕事をしっかり覚えることが、その後の成長につながります。

焦らず一つずつ覚えていけば大丈夫です。

誰でも最初は新人です。


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まとめ

新人動物看護師が最初に覚えることが多い仕事は、

  1. 掃除・消毒
  2. 電話対応
  3. 受付
  4. 保定
  5. 薬の準備
  6. 検査・医療機器の操作
  7. 手術の補助

という流れが多いと感じています。

最初は覚えることが多く大変ですが、一つひとつ経験を積み重ねることで確実に成長できます。焦らず、分からないことは確認しながら進んでいきましょう。