ペットとトリミング

日常ケア

最近のワンちゃんはオシャレさんが多く、
トリミングをする飼い主さんも増えてきたように感じます

トリミングは見た目を整えるだけでなく、
衛生を保つ大切なケアでもあります

・毛が目にかかり眼球を傷つける
・耳の中が蒸れて外耳炎になる
・肛門のうが溜まりすぎてしまう

こういったトラブルの予防にもつながります

■トリミングで気づけること

実際に現場では、
トリマーさんが異常に気づき

「トリマーさんに言われて来ました」

と来院されるケースも多くありました

動いているワンちゃんを丁寧にケアするトリマーさんは、
本当にすごい仕事だと感じています

■見た目と命、どちらを優先しますか?

ただ、現場で働いていて強く感じることがあります

それは

👉「見た目と命、どちらが大切か?」

ということです

年に数回、

「トリミング後から呼吸がおかしい」

と来院されるケースがあります

その多くが

・老犬
・心臓病
・肺水腫

です

中には、そのまま入院となり
命を落としてしまうケースもありました

■元気そうでも安心できない理由

もともと心臓の治療をしている子もいれば、
飼い主さんが気づいていないまま悪化している場合もあります

トリミングがきっかけで発症することもあります

👉元気そうに見えても

・散歩で疲れやすくないか
・咳が増えていないか

など、日常の変化はとても大切です

■不安がある時の選択

少しでも不安がある場合は

👉先に動物病院で相談してからトリミング

をおすすめします

また

・シャンプーなしでカットのみ
・短時間で終わる内容にする

など、負担を減らす工夫も大切です

■お家でできるケアという選択

すべてをトリミングに任せるのではなく、
体調に合わせて「お家でできるケア」を取り入れるのも一つの方法です

例えば

👉負担をかけずに整えるバリカンやブラッシング用品を使うことで、
トリミングの回数や時間を減らすことができます

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■無理をしないという選択も大切

若くて元気な子には問題なくても、
年齢を重ねると体への負担は大きくなります

見た目よりも

👉「安全に過ごせること」

を優先する選択も、とても大切です

■まとめ

トリミングは大切なケアですが、
体調によっては負担になることもあります

無理をしないこと
状態に合わせて選択すること

それが、長く一緒に過ごすために必要なことだと思います

🐶ペットの安全を守れるのは、飼い主さんだけです🐱