お家でのトリミング

日常ケア

■お家でトリミングする際の注意点

1. しっかりブラッシングをしてからシャンプーする
2. シャンプーはできるだけ短時間で終わらせる
3. ドライヤー使用時は体温上昇に注意
4. カット時はハサミを使わない
5. 動物病院が開いている時間に行う
6. 爪切り時は必ず血止めを用意する
7. トリミング後は適切な温度で休ませる
8. 必ずしっかり乾かす
9. トリミング後5〜6時間は様子を見る

※技術的な細かい部分は省いていますが、動物看護師として最低限知ってほしいポイントです

■なぜ注意が必要なのか

・ブラッシングをしないと毛玉が固まり、さらに悪化する
・シャンプーは体力も精神的にも負担が大きい(特に老犬・老猫)
・ドライヤーで体温が上がり、熱中症のリスクがある
・ハサミは皮膚を一緒に切ってしまう事故が非常に多い
・万一の時、すぐに病院へ行ける状態が安心
・爪切りで出血が止まらず来院するケースは実際に多い
・乾燥不足は皮膚炎や体調不良の原因になる
・トリミング後に体調が崩れることもある

■実際に動物病院で多いトラブル

・ハサミで皮膚を切り、縫合が必要になる
・爪切りの深爪で止血処置が必要になる
・トリミング後に
熱中症/心臓発作/肺水腫などで緊急来院

プロのトリマーでも事故は起きることがあります
それくらい「動く動物に対してのトリミング」は難しいものです

⚠️特に注意が必要
・老犬/老猫
・短頭種

■じゃあどうすれば安全にできるのか

自宅でのトリミングはリスクもあるため、
「無理をしないこと」と「道具選び」がとても大切です

実際に来院されるケースの多くは、
無理な処置や道具選びが原因になっていることも少なくありません

👉初心者の方は、安全性の高いトリミング用品を使うことで
事故を防ぎやすくなります

🐹実際に使うならこのタイプが扱いやすく安全です👇

👉1台で4役おすすめバリカンはこちら(Amazon)

🐹実際に動物病院でも使ってたバリカンです👇

👉繊細なウサギの皮膚にも使え皮膚を巻き込みにくいバリカンはこちら(楽天)

■無理はしないという選択も大切

慣れていない場合や不安がある場合は、
お金はかかりますがプロに任せるのも一つの方法です

無理をしてしまうと、
ペットにも飼い主さんにも大きな負担になります

安全第一で、できる範囲で行うことが大切で